2018.05.09最終更新日:2020/06/09
【iPhoneSE下取りまとめ】3大キャリア下取りと2018年買取価格比較


「リユースを本物のサービス業へ」を合言葉に、【どこよりも高く】【どこよりも早く】【誰よりも元気】に営業させていただいております。 買取というサービスを軸に社会を1mmでもより良い方向にすることが我々のミッション。 「マクサスだから売りたい」といっていただけるような業界No. 1リユース会社を目指します。
当記事では、iPhoneSEの下取り価格と買取価格を比較。
au、docomo、ソフトバンク、Apple Store別に下取り価格と買取価格相場を掲載していきます。
目次
iPhoneSE下取り価格と買取額の比較
【画像出典:https://www.apple.com/jp】
それでは以下、キャリア別にiPhoneSEの下取り額と買取額を比較する前に、下取りはあくまでそのキャリアや会社で新しい機種を購入する際に、そこから割引になるサービスの一つということにご注意ください。
結論から言うと、iPhoneSEの下取りは他キャリアに乗り換えない方向けです。
また、買取店によってはキャリアの下取り額より高額の買取価格をつけている場合もありますので、以下の比較をご覧になって、下取り、買取どちらにするかを決めるのがおすすめです。
au iPhoneSEの下取り価格と買取額
【画像出典:http://s-max.jp/archives/1716428.html】
au iPhone SE下取り額 : 15,120円相当
auをはじめ、iPhone SEの下取り価格は機種の容量によって変わらず一定です。
また、支給されるのは現金ではなく、au内で利用できるポイントになります。
また、こちらの下取り額は2018年5月執筆現在のものになりますので、詳細はau公式サイトにてご確認ください。
au iPhoneSE中古買取相場
16GB : 12,000円
32GB : 13,000円
64GB : 14,000円
128GB :15,000円
auのiPhoneSE中古買取相場になります。128GBモデルまでいくと額面では下取り価格とトントン。
ただし、ポイントではなく現金で手に入るのがポイントです。現在au利用者で他社への乗り換えを検討の方はぜひ参考にしてください。
こちらの中古買取相場ですが、2018年執筆現在のものになりますので、今現在の買取相場についてはお気軽に『買取マクサス』までお問い合わせください!
docomo iPhoneSE下取り価格と買取額
【画像出典:http://usedoor.jp/howto/life/】
iPhone SE下取り額 : 12,000円相当
docomoのiPhoneSE下取り価格はauと比べ控えめ。ただし、auと異なり他社のiPhoneSEから乗り換えた場合も同額にするなど、他にはない特徴もあります。
docomo iPhoneSE中古買取相場
16GB : 13,000円
32GB : 14,000円
64GB : 15,000円
128GB : 16,000円
一方、docomoのiPhoneSEの中古買取相場はauより微妙に高め。
こちらは2018年5月執筆現在の買取相場ですが、docomoを引き続き利用するにしても買取の方がお得かもしれません。
ソフトバンク iPhoneSE下取り価格と買取額
【画像出典:http://venturetimes.jp/venture-news/it/7786.html】
iPhone SE下取り額 : 9,600円相分+4,800円相当
ソフトバンクの下取りプログラムは、引き続き2年契約した際に9,600円分(400×24)通信料金から値引きされるのに加え、4,800円相当のポイントがつくというもの。
合計14,000円相当以上の額とは言え、「絶対に他社に乗り換えさせない」という執念が垣間見え、少し怖い。
個人的な感想としては、ここまでややこしい下取りプログラムにするのだったら、額面をもう少しあげた方が良い気もします。
ソフトバンク iPhoneSE中古買取相場
16GB : 12,000円
32GB : 13,000円
64GB : 14,000円
128GB :15,000円
額面では下取りの方がおよそ上?そうですか?冷静に比較してください、ポイントではなく現金です。
とは言え、継続してソフトバンクを利用されるのなら微妙に下取りプログラムの方が額面が上なのは確か。
もちろん、中古買取で現金を入手して継続利用というのもテですので、ご一考ください。
こちらの買取相場は2018年執筆現在のものですので、現在の買取相場については『買取マクサス』までご連絡ください。
iPhoneSE 下取りか買取か
結論から言うと、下取りと買取、どちらが得かと言えばそれは人によるとしか言えません。
ただし、筆者は買取の方が断然選択肢は広がると考えます。
iPhone SEを下取りよりも買取に出すべきだと筆者が考えるのは格安simの存在が理由。長い目で見たとき、格安simと大手キャリアでは格安simの方が結果的にお得なことが多いのです。
もちろん、各キャリアには下取りプログラムに加えて、機種変更による機種の割引が存在し、一概に「格安simがお得!」とは言えません。
しかしながら、2年縛りから逃れると、世の中には選択肢が多数広がっているのも事実。
【画像出典:https://www.apple.com/jp】
例えばdocomo版iPhoneSEの64GBモデルを15,000円で買取に出して、85,000円のsimフリー版iPhone8を新品で購入すると、差額は7万円。
キャリア同様24回払いで考えると月々2,916円……これに格安simの料金2000円程度を合わせても月々5000円ほど。
新品にこだわらなければ、さらに安く済ませることもできます。
さらに、2年が経過しても端末を使い続ける場合、当然のことながらそのあとは通信量のみとなり、この場合だと月額2,000円に……。
多くが2年経っても同じだけの料金がかかり続けるキャリアではこうはいきませんよね。
ましてや、最近のスマートフォンは以前のような飛躍的な進化を遂げていると言う訳ではなく、その進歩は幾分停滞気味。
2年に一度携帯を変えるというライフスタイルを見つめ直すにはいいタイミングかもしれません。
iPhoneSE買取 失敗しない方法
iPhoneSEをはじめとしたiPhoneシリーズは、お売りいただく前にアクティベーションロック、パスワードの解除などが必要になります。
また、店舗によっては画面割れのiPhoneをそもそも買取していない、端末の支払いの残債があるため買い取ることができないということもあり得ます。
いざ店舗に持って行って、買取不可と言われたら時間が勿体無い……そんな心配のためiPhoneSEに知って欲しいのが『買取マクサス』のオンライン買取!
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自宅にいながら査定ができるため、買取トラブルを回避することができます!
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