株式会社マクサス 代表取締役 関 憲人  
「リユースを本物のサービス業へ」を合言葉に、【どこよりも高く】【どこよりも早く】【誰よりも元気】に営業させていただいております。 買取というサービスを軸に社会を1mmでもより良い方向にすることが我々のミッション。 「マクサスだから売りたい」といっていただけるような業界No. 1リユース会社を目指します。

エルメス バーキンの買取事情

【画像出展:https://allu-official.com/sites/news/4843/】

言わずと知れたハイブランドであるエルメスは、1837年に創業されました。

最初は、高級馬具を取り扱い、ヨーロッパ貴族から絶大な支持を受けていましたが、馬車文明の衰退によって鞄製品を製作し始めたことが、今日絶大な人気を誇る「バーキン」誕生の起源となっています。

1984年、エルメスの社長であったデュマ社長が、何でも一つのバッグに詰める女優のジェーン・バーキンをみて、バスケットのように何でも詰め込めるバッグを作ろうという発想を得たことによりつくられました。

以来、抜群の収納力や重さに耐久できる丁寧な作りと、柔軟にトレンドを取り入れ、洗練されたデザインが世界中の女性から人気を得ています。

しかし、そんなエルメスは、年々新しいデザインを開発し続けているため、旧作の市場価値は変動します。

そこで、型落ち商品になってしまう前になるべく早く売りに出すことをおすすめします。

そこでおすすめしたいのが『買取マクサス』のビデオ査定です。

『買取マクサス』のビデオチャット査定は、家にいながらビデオチャット査定をすることで引き取り前に買取金額をお知らせすることが可能！

都内23区内なら最速30分でお伺いできる『出張買取サービス』、全国対応の『宅配買取』など、お客様にベストな買取方法を提案させていただきます。

お売りいただけるブランドアイテムがございましたら、ぜひ一度『買取マクサス』までお問い合わせくださいませ。

【エルメス バーキン】最新買取相場

【画像出展:https://allu-official.com/sites/news/4843/】

エルメスのバーキンは25・30・35・40・45の5サイズ展開です。

それぞれのサイズによって買取価格も大きく変わってくるので、当記事では日本で主流なバーキン25〜40をサイズ別で買取参考価格をご紹介します。

エルメス バーキン 25

【画像出展:https://www.brandoff-store.com/top/detail/asp/】

バーキン 25は5つのサイズの中で、最も小さいサイズですが、充分なマチがありお財布やケータイなどの必需品を持ち運ぶのに便利です。

華やかな素材のものはパーティーバッグに、落ち着いた素材のものは普段のコーディネートのアクセントに用いたりと様々な用途で使用できるのが魅力の商品です。

エルメス バーキン 30

【画像出展:http://dan-sha-ri.com/brand/】

バーキン30は一見するとコンパクトですが、25よりも縦に長く、ノートやタブレットなども収納することができるため持ち運びに便利です。

それほど荷物を持たないという方なら、ビジネス兼日常用として使うことができるためとても人気があります。

このバーキン30は「日本サイズ」とも言われています。

エルメス バーキン 35

【画像出展:https://ginzo.jp/item/800000067890000.html】

バーキン 35は抜群の収納力があり、日本では5サイズの中で1番の人気を誇ります。

日本国内のみならず海外でも人気が高いサイズでハリウッドセレブも好んで愛用する人も多いことで有名です。

バーキン35はバーキン25、30よりもソフトな印象を与えるため、タイトスカートなどに合わせると女性らしいスタイリングができます。

エルメス バーキン 40

【画像出展:https://www.brandoff-store.com/top/detail/asp/】

バーキン40は、海外人気NO.1のサイズで、バーキン35同様海外セレブの人気が高いです。

ビッグバッグの印象を与えるバーキン40は、エレガントな雰囲気にもスポーティーカジュアルにも合わせやすく、普段使いもしやすいです。

【エルメス バーキン】高額買取3つのポイント

付属品を揃える

箱、保存袋、ギャランティーカードなどの付属品は捨ててしまいがちですが、きちんと揃っていると査定額に大きく還元される大切なアイテムです。

また、保証書、レシートが残っているだけで新品に近い印象が出て、高額買取に繋がります。

ご購入時は大切に保管し、売却される前にはきちんと揃えると良いでしょう。

旬なものは旬なうちに売る

【画像出展:https://www.buyma.com/item/31106443/】

毎年のように新作が出されるエルメスのバーキンは、流行のサイクルも早く、それによって市場価値も変動します。

そのため、悩んでいるよりも型落ちしてしまう前に売りに出すことをおすすめします。

他のアイテムと合わせて売る

リユース業者は仕入れと集客に莫大なコストを払っています。

したがって、買取依頼に出すアイテムが多いほど、仕入れにかかる経費が削減されるため、1点あたりの買取額は上がります。

幅広い商材を取り扱っている業者なら、異なるジャンルのアイテム間で複数査定ができるため、色々と売りたいもの、売れそうなものがある人は総合買取店がおすすめです。

【エルメス バーキン】買取店の選び方

買取価格が数百万円にもなるエルメスのバーキン、どうせ売るなら買取価格は高い方が良いはず。

ということで、エルメスのバーキンを高く売るために、プロの視点から高額買取が期待できる店の3つの法則を紹介していきたいと思います。

大々的に店舗展開していない

リサイクルショップは店舗運営に力を入れれば入れるほどそのぶん会社としてコストがかかっています。

特に、都心であればあるほど家賃が高くなりがちなので、そのぶん会社として利益を出さなければならないため、どうしても買取価格は抑えめになりがちです。

したがって、エルメスなど高価なものを売る時は全国に店舗があるような有名なリサイクルショップではなく、宅配買取や出張買取を中心とした穴場業者を狙うのがおすすめです。

プロの査定士が少数精鋭で回している

大手チェーンでは査定がマニュアル化され、プロではない査定士がエルメスの査定を行っているところが多数あります。

一見、人件費が抑えられているように思えますが、そう言ったチェーン店は大量のアルバイトなどに給料を払わなければならないため、利益を出すためにどうしても買取額を抑えがちです。

そのため、少数精鋭で小規模で運営している店舗こそ高価買取には狙い目なのです。

派手に広告展開していない

上述した店舗展開同様に、広告もとてつもなくお金がかかります。

特にテレビCMなどでも見るような買取業者はそれだけコストを割いているということになります。

小規模で店舗展開もあまりしないリユース業者は、一見地味です。

しかし、買取価格において有名チェーンを上回ることが多々ありますので、大手ショップを利用したことがある方はぜひ一度小さな会社を探してみてください。

銀座 ショーマ（銀座）

【画像出展:https://twitter.com/ginzaxiaoma】

銀座ショーマは、地下鉄銀座駅A2番出口より徒歩5分のところにある買取業者です。

1番の特徴は、エルメス専門で買取を行なっているという点です。

年間1300点ものエルメスの買取を行なっており、10年以上の経験をもった査定士により査定されるので、初めてエルメスの買取をするという方でも安心して利用できます。

3分でできるLINE査定や、メール査定も行なっているので気軽に利用しやすいのも魅力的です。

KOMEHYO(新宿)

【画像出展:https://7gogo.jp/g-bh4DZlL6_4/51187】

西日本

ブランドファン（大阪）

【画像出展:https://brand-fun.jp/】

大阪市内のブランドファン心斎橋店は、心斎橋駅より徒歩2ほどのところにあります。

電話、LINE、メール、写メールでの査定を行なっていて、ご都合に合わせた利用ができます。

また、まとめ売りで実質買取価格UPを行なっているので、おまとめで売る際には特に良いでしょう。

宅配買取で買取価格15パーセンとUPなどのキャンペーンを行なっているので、最新の情報を知っているとお得に利用できるのも魅力です。

ブランドショップ よちか（京都）

【画像出展:https://www.yochika-kaitori.com/】

ブランドショップ よちかは京都に本店を構える買取業者です。

京都市今出川駅より徒歩5分ほどのところにあります。

宅配買取では、30万円〜最大1000万円の配送保険がつくので、数百万円もするエルメスを安心して預けることができるのも魅力です。

キャンセル料や、振込手数料なども無料なので気軽に利用できます。